とんでもクライシス!




とんでもクライシス!
[Tondemo Crisis!]
徳間書店 1999年6月24日 5,800円
ソフト・光ディスク
お勧め度☆☆☆☆★ 難易度☆☆☆☆☆ 操作性☆☆☆★★
サウンド☆☆☆☆☆ 中毒性☆☆★★★ 作業感☆☆☆☆★
[それを売るなんてとんでもない]
いつもは平和な日常が様々なトラブルに巻き込まれ障害を避け
ばあさんの誕生日会に間に合うように全家族を無事に帰宅させるバカゲー!
(音楽は東京スカパラダイスオーケストラが担当)
どんな感じかというと所詮ただのミニゲーム集で、
連打ゲー、タイミングゲー、タイムクイズ、など色々な種類がある。
見た目よりもかなり難易度高めで反射神経、暗記力、暗算力、
集中力、スタミナが衰えてたり学習能力が無いと…どうにもないらない
ぐらい難しく無理ゲー!!さらに設定で難易度変更もできない。
全体的になんかセガ臭いネタゲー昔はこんなのあったけど最近でないね?
今だと色々無理だろうけどちょっとでもパロ(パクリ)ってたらうるさいしな。
[欠点]
ゲーム&ウオッチみたいに1人用なのが残念。
パーティーゲーでひたすらボッチは長持ちしないだろうに?
コンテニュー無限あればなファミコン時代のゲーム並みの理不尽さ!
あとコレ真下の黒い部分がちらつくのは仕様?ちゃんと実機で使用
(そこの部分はカットして動画にしております)
[一言]
恋と花火とツボと観覧車がとてもエロい…家族の前で出来ないだろ~!?
火曜サスペンスとかで必ずあるベットシーンになった時と
同じぐらい気まずい空気に…何故か皆無口になるからなお更
居心地が悪くチャンネル変えようにも勇気がいるのでアレやめてくれ(笑)
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